桐の華

恩師がくれた言葉

「きりか」の由来は、学生時代の恩師がくれた言葉です。

自分のことを表現していただいた言葉として、その後の人生をこの言葉とともに生きてきました。

桐の華
桐華/伊藤信次

地元の画家が描いてくれた「桐の華」

伊藤信次氏の画歴

「桐の華」を描いていただいた伊藤信次氏の画歴をご紹介いたします。

年月記事
昭和22年11月野島青茲先生に師事
昭和23年11月県展・初入選
昭和24年11月県展・奨励賞
昭和27年11月県展・奨励賞
昭和28年11月県展・I氏賞
昭和29年11月県展・田中屋賞
昭和30年11月県展・朝日新聞社賞
昭和33年11月県展・奨励賞
昭和41年6月県文化協会賞・奨励賞
昭和41年11月県展・芸術祭賞
昭和46年1月野島青茲先生逝去
昭和47年8月小栗先生の教室に入る
昭和48年11月県展・奨励賞
昭和50年11月SBS学苑の講師となる
昭和53年2月加藤晨明先生に師事
昭和54年2月東京・伸交会(鈴木竹柏先生)に入会
昭和55年4月日春展(春の日展)入選
昭和56年4月日春展・入選
昭和57年4月日春展・入選
昭和58年4月日春展・入選
昭和59年4月日春展・入選
昭和59年10月第16回日展・入選(山みち)
昭和61年4月日春展・入選
昭和62年4月日春展・入選
昭和63年4月日春展・入選
昭和63年10月第20回日展・入選(杉の声)
平成元年10月第21回日展・入選(山の道)
平成2年4月日春展・入選
平成3年4月日春展・入選